厦门市2024届高三毕业班第四次质量检测日语试题(新题型)

2024-05-13 · 8页 · 41.7 K

厦门市2024高三毕业班第四次质量检测日语试题2024.5(本试卷共10页。满分150分。考试时间120分钟。)注意事项:1.答卷前,考生务必将自己的姓名、考生号等填写在答题卡和试卷指定位置上。2.回答选择题时,选出每小题答案后,用铅笔把答题卡上对应题目的答案标号涂黑。如需改动,用橡皮擦干净后,再选涂其它答案标号。回答非选择题时,将答案写在答题卡上,写在本试卷上无效。3.考试结束后,将本试卷和答题卡一并交回。第一部分听力(共两节,满分30分)做题时,先将答案标在试卷上。录音内容结束后,你将有两分钟的时间将试卷上的答案转涂到答题卡上。第一节(共5小题;每小题1.5分,满分7.5分)听下面5段录音,每段录音后有1个小题,从题中所给的A、B、C三个选项中选出最佳选项。每段录音后,都留有10秒钟的时间回答该小题和阅读下一小题。每段录音只播放一遍。1.この人たちのうちに今あるものは何ですか。A.果物B.ビールC.お寿司2.午後はどんな予定ですか。A.水泳→ビデオ→食事→掃除B.水泳→食事→ビデオ→掃除C.水泳→ビデオ→掃除→食事3.男の人は何を食べますか。A.肉、ご飯、コーヒーB.魚、ご飯、ジュースC.肉、パン、コーヒー4.二人は何時に、どの乗り物で行きますか。A.2時半のバスB.2時半の電車C.3時10分の電車5.女の人はパーティーで何をしますか。A.歌を歌う。B.挨拶をする。C.ギターを弾く。第二节(共15小题:每小题1.5分,满分22.5分)听下面5段录音,每段录音后有几个小题,从题中所给的A、B、C三个选项中选出最佳选项听每段录音前,你将有时间阅读各个小题,每小题5秒钟:听完后,每小题给出5秒钟的作答时间。每段录音播放两遍。听下面的录音,回答第6至8题。6.今度の異文化交流学会はどこですか。A.広島B.東京C.京都7.二人はどの乗り物を利用しますか。A.車B.バスC.飛行機8.会話の内容によると、正しいのはどれですか。A.時間があまりなくても飛行機に乗らない。B.バスの切符が取れないから、飛行機に乗る。C.今はシーズンだから、飛行機は値段が高い。听下面的录音,回答第9至11题。9.女の人は今の家から会社までどのくらいかかりますか。A.1時間B.1時間半C.2時間10.女の人は今の家に気に入らない理由は何ですか。A.部屋が古いからB.通勤が大変だからC.無料の駐車場がないから11.女の人はどんな部屋が欲しいと言っていますか。A.広い部屋B.家賃の安い部屋C.交通の便利な部屋听下面的录音,回答第12至14题。12.「自分時間」の過ごし方の調査結果によると、「読書関係」は何パーセントを占めていますか。A.33パーセントB.36パーセントC.43パーセント13.男の人が休みの時、よく何をしますか。A.何もしない。B.テレビを見る。C.パソコンを使う。14.女の人が休みの時、よく何をしますか。A.読書する。B.料理を作る。C.おいしい料理を食べる。听下面的录音,回答第15至17题。15.男の人が選ぶコースはどれですか。A.ヨガコースB.水泳コースC.全部の運動ができるコース16.バドミントンをしたいなら、一番安いコースはどれですか。A.2000円コースB.4000円コースC.1000円コース17.会話の内容によると、正しいのはどれですか。A.ヨガコースは3ヶ月で2000円だ。B.1000円コースを選んでも、卓球をすることができない。C.水泳コースを選んだら、冬に沮水ブールで泳ぐことができる。听下面的录音,回答第18至20题。18.みんなの家庭から出されるゴミで一番多いのはどれですか。A.生ゴミB.古新聞C.金属類のゴミ19.古新聞は家庭から出されるゴミのどのくらいを占めていますか。A.半分B.四分の一C.三分の一20.食べ残しは出される生ゴミのどのくらいを占めていますか。A.半分近くB.四割近くC.三割近く第二部分阅该理解(共20小题:每小题2.5分,满分50分)阅读下列短文,从每题所给的A、B、C、D四个选项中选出最佳选项。(一)暑さが厳しくなり、衣替えをする時、私は必ず浴衣を二枚出す。一枚は、今年自分が着るもの。そしてもう一枚は、私が小学生の頃に着た紺色の浴衣とオレンジ色の帯だ。もう着られない浴衣を出す必要はないのだが、毎年毎年、どうしても見たくなって出してしまう。きっと①これが、私と母、そして祖母をつなぐ、大切なものだからなのだろう。小学生の頃の私は、浴衣にすごく憧れていた。夏祭りの時に見る色とりどり(五颜六色)の浴衣がとても綺麗で、印象的だったからだと思う。毎年母に、浴衣が欲しいと言っていたのだが、返って来る返事がいつも決まっていた。「まだ早いでしょ。」毎年夏祭りぎりぎりまで粘るのだが、②いつも私の負け。仕方なくいつも通りの服装で夏祭りに出かけていた。それは小学五年生の夏のことだった。ある日母が私を呼び、箪笥から何かを出してきた。何だろうと不思議に思いながらそちらへ行くと、そこには紺色の浴衣が置いてあった。母が若い頃着ていたものらしく、今の私だと丁度良い丈だということで、出してくれたそうだ。帯はだめになってしまったため、祖母が作ってくれた。母はどうしてもこの浴衣を私に着てほしかったので、今まで新しいものを買わなかったと話してくれた。丈を確認するために袖を通した私は、浴衣を着ることよりも、その母と祖母の思いがとても嬉しかった。母の思い出、祖母の思い出、そして私の思い出が詰まっているこの浴衣と帯は、私に(ア)とても大切な宝物だと思っている。そんな宝物を、今度は私の妹にあげようと私は考えている。私が感じた嬉しさ、曖かさを、今度は③妹にじてほしいと思うからだ。そうやってずっとずっと、この浴衣が繋がって行けばいいと願っている。21.文中の(ア)に入れるのに最も適当なものはどれか。A.対してB.とってC.向かってD.かわって22.①「これ」とは何を指すか。A.今年着る浴衣B.夏の衣替えC.小学生の頃に着た紺色の浴衣D.夏衣替えをする時出した二枚の浴衣23.②「いつも私の負け」とあるが、どういうことか。A.浴衣をもらえなかったことB.夏祭りに行けなかったことC.衣替えが失敗になったことD.お母さんから返事がなかったこと24.作者に浴衣をあげる一番いい時はいつだとお母さんは考えていたのか。A.作者が願った時B.作者がいい子になった時C.作者がやっと大人になった時D.お母さんの着た浴衣が作者にびったり合うようになった時25.③「妹に感じてほしい」とあるが、何を感じてほしいか。A.作者の優しさB.浴衣が伝えてきた涼しさC.やっと浴衣を手に入れた嬉しさD.お婆さんとお母さんの思いやりからの暖かさ(二)植物が水を吸うことと、ここで紹介した一連の研究を合わせて、「緑の植物たちが、根から吸った水と、空気中から吸収した二酸化炭素を材料に、光を使って、葉っぱで澱粉を作る」ことが分かってきた。澱粉は、植物にとっても、動物にとっても、食糧になる栄養物である。コメやムギ、トウモロコシ、ジャガイモなどの①主な成分である。動物が澱粉を食べて消化すれば、ブドウ糖ができる。このブドウ糖は、大切な栄養物である。私たちは、病気などで食欲がなく栄養物を取れない時、病院に行くと点滴注射をされる。その中に、ブドウ糖が入っている。エネルギーを得て体力を維持するためである。この点滴注射を思えば、ブドウ糖が大切な栄養物であることはよく分かる。結局、植物たちは、自分の食糧を自分で作っているのだ。葉っぱは、植物たちの飾りではないのだ。「緑の葉っぱが、太陽の光を利用して、ブドウ糖や澱粉を自分で作る」ことが明らかになったのだ。この反応を「光合成」という。太陽の光がなければこの反応はできないので、食糧は作れない。だから、植物は、日当たりの悪い場所ではよく育たないし、もっと暗ければやがて枯れてしまう。光が不足して植物が枯れるのは、動物が食べ物を得られず餓死するのと同じである。(中略)私たちは、生命活動のためにエネルギーが要る。だから、エネルギーを得るために食べ物を食べる。(ア)、植物たちは、「自分が生きるために食べ物が要る。だから、食べ物を自分で作る」という、分かりやすい生き方である。しかも、食べ物を作る材料は水と空気中にある二酸化炭素である。いずれもが、自然の中にたっぷりと存在し、極めて安全な素材である。使うエネルギーは、太陽の光である。いっぱいあるクリーンなエネルギーである。こうして生きていれば、自然を汚すこともないだろう。自然の中で生きるための、②こんなにも美しい仕組みがほかにあるだろうか。植物たちの生き方は、私たち人間の生き方とは一味も二味も違っている。26.①「主な成分」とあるが、それは何を指すか。A.水B.食糧C.澱粉D.ブドウ糖27.文によると、葉っぱは植物にとって、どんな役割を果たしているか。A.食糧を作っている。B.水を提供している。C.食糧になっている。D.飾りになっている。28.文中の(ア)に入れるのに最も適当なものはどれか。A.一方B.ゆえにC.またはD.といっても29.②「こんなにも美しい仕組み」とあるが、どういうことか。A.植物が作る澱粉こそ、植物にとっても、動物にとっても、食糧になる栄養物である。B.植物は太陽の光を利用して食糧を作るので、太陽の光のない暗いところでは枯れてしまう。C.植物は食べるものを自分で作っているのに、動物は自分で食べるものを作ることができない。D.植物は自然界に十分に存在する二酸化炭素と太陽光を使って、自然を壊すことなく生きている。30.この文章にテーマを付けるなら、一番適切なのは次のどれか。A.光合成B.植物の生き方C.植物の葉っぱD.ブドウ糖の転換(三)妻が入院していた病院で、私は「気がきく」ということの重要性をつくづく学ばされた経験がある。当時重体になっていた妻は、個室に移った。そこで、ある一人の看護婦さんに来てもらいたい、と妻がしきりに言うようになった。「看護婦の仕事にはローテーション(轮换)があるから、特定の人だけに来てもらうわけにはいかない。わがままを言ってはダメだよ」私が言うと、妻は「分かっているけど」と言いながらも、その一人の看護婦さんに自分はついてもらいたいのだと言った。なぜ、妻はそんなにその看護婦さんがいいと思ったのか。当時の私は仕事がなく、妻につきっきりでいられたので、やってくる①看護婦さん達を観察することにした。(ア)、確かに妻が「ついていてほしい」と言った看護婦さんは、仕事の仕方が他の人とは一味違っていることに気がついた。たとえば、注射を打つ時、他の看護婦さんは「注射をしますよ」と言って手際よく処置し、「お大事に」と言って部屋を出ていくが、妻が好む看護婦さんは「注射をしますよ」と言うだけでなく、「今日は顔色がいいわね」とか、「あら、今日もご主人がいらっしゃるのね。いいご主人じゃない。こんなに優しくしてくれるご主人はいないんだから、早くよくならないとね」と言葉をかけていく。つまり、患者の立場に立って、一生懸命励ましている気配りのある行動が、妻の心をつかんだのだ。人間は相手の心に気がつき、相手のために気がきくかどうかで、天と地ほどに差が出てくる。私は②この大事な人生の教訓を妻から贈られたと思っている。妻はあの世に旅立っていったが、それ以来、私は「気がつく講師」「気がきく講師」になりたいという気持ちで仕事をしている。31.どうして作者は①「看護婦さん達を観察することにした」か。A.時間を潰すからB.看護婦さんの仕事に興味があるからC.作品を書くために社会体験をするからD.奥さんがある看護婦さんを好む理由を知りたがっているから32.文中の(ア)に入れるのに最も適当なものはどれか。A.でもB.しかしC.するとD.もしかしたら33どうして作者の奥さんはその特定の看護婦さんについていてほしいと言ったか。A.その看護婦さんは上手に注射できるからB.その看護婦さんは奥さんの知り合いだからC.その看議婦さんは作者の奥さんにだ

VIP会员专享最低仅需0.2元/天

VIP会员免费下载,付费最高可省50%

开通VIP

导出为PDF

图片预览模式

文字预览模式
版权说明:本文档由用户提供并上传,收益归属内容提供方,若内容存在侵权,请进行举报
预览说明:图片预览排版和原文档一致,但图片尺寸过小时会导致预览不清晰,文字预览已重新排版并隐藏图片
相关精选
查看更多
更多推荐