湖北省高中名校联盟2025届高三第三次联合测评日语答案

湖北省高中名校联盟2025届高三第次联合测评日语参考答案第一部分听力（1.5*20=30分）12345678910ABCCBABCCA11121314151617181920BCCABBCABC第二部分阅读（2.5*20=50分）21222324252627282930ADADBADCCC31323334353637383940BDCDBACBCC第三部分语言运用第一节(共10小题;每小题1.5分，满分15分)41424344454647484950CCBACABBCB第二节(共10小题;每小题1.5分，满分15分)51.特別な52.欠かさ53.込め54.に55.多く56.まで57.真面目に58.くさ59.と60.胃{#{QQABSQk1wgCwkBaACQ5qQQUwCQqQsIKgJQokhRCcKAxKgZFABIA=}#}第四部分写作(共两节，满分40分)第一节（满分10分）参考范文：田中先生三年五組の李明です。朝からずっと気分が悪くて、保健室の先生がしばらく休んだほうがいいと言いましたから、これから家に帰ります。申し訳ございませんが、午後の授業は休ませていただきます。1月20日李明第二节（满分30分）参考范文：私はデパートで人型のロボットを見たことがあります。近寄るとそのロボットは「なにかご用はございますか」と話し掛けてくれました。探している場所を話したら、そのロボットは道を教えてくれました。また、友達の家で犬型のロボットを見たことがあります。そのロボットは、本物の犬のように尻尾を振って喜びを示したり、吠えて怒りを示したりできて可愛いです。今、多くの分野でロボットが働いています。もし、将来ロボットがさまざまな仕事をしてしまったら、人間のする仕事が少なくなってしまいます。そんな日が来たら、人間は何ができるのでしょうか。私はそのロボツトを管理する仕事をしたいです。ロボットの問題を解決するのは、そのロボットを作った人間にしかできないことだと思うからです。{#{QQABSQk1wgCwkBaACQ5qQQUwCQqQsIKgJQokhRCcKAxKgZFABIA=}#}日语听力原文第一节1．男:お母さん、生ごみを出す日は何曜日なの。女:燃やすごみは水、燃やさないのは月、資源ごみは木なのよ。男:生ごみは燃やさないごみなの。女:ううん、燃やすごみですよ。男:へえ、そうなの。分かった。2．女:えーと、テレビはドアの横に置いてください。男:はい。本棚は?女:テレビの隣に。それから、べッドは窓のそばに。男:はい。テーブルは?女:あ、テ一ブルはねえ、じや、机の前に置いてください。男:いいですね.女:ほら見て、あの新しい花瓶、本棚の上に置いたんだ。どう?男:うん、似合うよね。3．女:ああ、残業なかなか終わらない。男:コーヒー飲みたいな。女:じゃ、わたしが買ってくるわ。少し運動にもなるし。男:ちょっと林さん、これ2部コピーしてもらえる?女:はい、分かりました。じゃ、コピーしてから、買いに行ってくるわ。男:頼むね.4．女:王君、来週の発表、もうできた。男:大体は終わったんだけど、あるビデオがどうしても見つからなくて…。女:ネットで調べたら?男:調べたけど、なかなか見つからなくて…。女:そうか。図書館の音声コーナーで調べたら?男:あっ、そうだね。ありがとう。すぐ図書館に行ってくる。5．男:今朝、冷蔵庫にケーキが5つあったけど、どこに行っちゃったの。{#{QQABSQk1wgCwkBaACQ5qQQUwCQqQsIKgJQokhRCcKAxKgZFABIA=}#}女:さっき、太郎が学校から帰ってきてお腹が空いたと言って2つ食べたみたいよ。男:じゃ、どうして1つしかないの。女:ああ、そうだ。後の2つは近所のおばあさんにあげたから。男:そうなんだ。ぼくも2つ食べたかったな。まったく。第二节6.7.8女:わたしは今度の土日、故郷に帰ろうと思っているの。男:お母さんに会いたいんだ。何で行くつもり?女:バスなら安いけど、時間もかかるし、疲れちゃうかも。男:電車が一番速いんじゃない?2時間ぐらいかな。女:速いけど、込むのがいやなんだ。男:車はどう?途中の景色も楽しめるよ。女:車なら朝早く出発すれば、込まなくても済むね。じゃ、そうしよう。男:気をつけてね。9.10.11男:もしもし、鈴木ですが、佐藤さんのお宅でしょうか。女:はい、そうですが。あいにく、佐藤は今、出かけたところなんです。何か御用ですか。男:あしたのハイキングの時間と場所をもう一度確認したいのですが、いつごろ帰られるでしょうか。女:8時ごろ帰ってくると思いますが。男:お帰りになったら、わたしのところに電話してくれるよう伝えてもらえますか。女:はい、分かりました。そのように伝えておきます。男:よろしくお願いします。では、失礼いたします。女:失礼いたします。12.13.14女:どうしましたか。男:昨夜からお腹が痛いんだ。女:昨日、何を食べましたか。男:ご飯、味噌汁、魚ぐらいかな。女:魚が腐っていたんじゃないの。男:そうかなあ。でも、腐っていたら、まずくて食べられないじゃないの?女:それもそうね。男:美味しかったから、ご飯を2回お代わりしちゃった。女:それじゃ、ただの食べ過ぎじゃないの?男:そうかも。{#{QQABSQk1wgCwkBaACQ5qQQUwCQqQsIKgJQokhRCcKAxKgZFABIA=}#}15.16.17男:あ、あのさ、明日会う約束、ほかの日にできないかな。病院に行かなきゃいけなくなったんだ。女:え、別にいいけど。どこか悪いの?男:いや、ぼくじゃないんだ。家族が病院に行くんだけど、ぼくが車で送ることになっちゃって。女:ああ、そうなんだ。じゃ、いつにする?あさってはアルバイトがあるんだけど。男:ぼくもあさっては出かけるからなあ。じゃあ、来週でいいかな。また連絡するから。女:うん、分かった。18.19.20女:トムさん、この間の地震は大変だったね。怖かったでしょう。男:ええ。地震があった時ぼくはまだ寝ていたよ。女:びっくりしたでしょう。男:それはもう、揺れている間は、立つこともできなかったよ。女:まあ。それで、火事は起きなかったの?男:ええ、近所で火事があったけど、ぼくのところは大丈夫だったよ。女:地震の後も大変だったでしょう。男:ええ、水道や電気が止まっている間はとても困ったね。女:そうなんだ。地震は本当に怖いね。{#{QQABSQk1wgCwkBaACQ5qQQUwCQqQsIKgJQokhRCcKAxKgZFABIA=}#}