2025年深圳市高三第二次调研考试日语答案

2025年深圳市高三年级第二次调研考试日语试卷参考答案第一部分听力（共两节，满分30分）1-5CBBAC6-10ACBAC11-15ABBAB16-20CACBC第二部分阅读（共20小题；每小题2.5分，满分50分）21-25CBCAD26-30BCADB31-35ADDBC36-40ACBCD第三部分语言运用（共两节，满分30分）第一节（共10小题；每小题1.5分，满分15分）41-45BCCDA46-50DABDB第二节（共10小题；每小题1.5分，满分15分）51や52に53入ら54怖55挙げら56不安に57きんちょう58両方59入り込み60選べ第四部分写作（共两节，满分40分）第一节本を無償で譲ります留学寮のみなさんこんにちは。305号室の李明です。来月帰国するので、教科書、読み終わった小説や漫画などを無償で譲りたいと思います。興味のある方は305号室までご連絡ください。4月26日李明（89字）第二节大学の選択について私は将来、ほかの町の大学に進学したいです。理由は二つあります。一つ目は、新しい環境で視野を広げたいからです。地元では慣れた環境に囲まれていて、新しい経験を得るチャンスが少ないです。一方、ほかの町の大学では、様々な人に出会って、異なる考え方や生活習慣に触れることができます。二つ目は、自立心を養いたいからです。一人暮らしをすることで、家事やお金の管理など生活全般を自分で行う必要があります。最初は不安を感じるかもしれませんが、慣れれば慣れるほど、自立能力を高め、困難を乗り越える力が身につくと考えています。1以上の理由から、私はほかの町の大学に進学し、新しい環境で成長したいと思います。（291字）大学の選択について私は地元の大学に進学することに決めました。なぜなら、家族と友達が私にとって一番大切だからです。まず、家族と一緒にいたいからです。家族がそばにいると、勉強がうまくいって、心が落ち着きます。何か問題があっても、家族が助けてくれます。家族の存在が大きな励みになると思います。それから、友達と会い続けたいからです。故郷で育った私には、ここに多くの大切な友達がいます。高校からの親友たちと定期的に会うことができて、お互いに支え合いながら、大学生活を楽しめます。地元の大学で勉強しながら、大切な人たちと毎日会える生活が私の理想です。家族や友達に囲まれて、充実した大学生活を送りたいと思います。（290字）附听力原文：1.女：週末の遠足、場所はもう決まった？男：うん、決まった。さくら公園だよ。でも天気予報を確認したら、土曜日は雨らしい。困ったなあ。女：じゃあ、日曜日にしたらどう？男：そうしよう。私のほうからみんなに知らせるね。2.女：いらっしゃいませ。男：このシャツ、いくらですか。女：1500円です。２枚買うと３割引きで、2100円になります。男：では、2枚お願いします。女：はい、かしこまりました。3000円お預かりします。こちらはお釣りです。またのお越しをお待ちしております。3.女：読書会の申し込みですが、何人集まりましたか。2男：30人の申し込みがありましたけど、5人参加できなくなったそうです。女：さっき私、また2人の申し込みを受けつけましたよ。男：資料は30人分で足りますか。女：大丈夫、参加者は27人だからそれで十分です。4.女：すみませんが、図書館のコピー機はどこにありますか？男：2階の北側です。あちらの階段をご利用ください。女：分かりました。ちなみに、雑誌コーナーはありますか？男：はい、あります。この廊下をまっすぐ行くと、お手洗いが見えます。雑誌コーナーはその右です。5.女：ねえねえ、8日からドラえもんの展覧会があるそうだよ。一緒に行かない？男：8日から出張に行くんだけど、その展覧会いつまで？女：十日間開催されるみたいだよ。いつ出張から帰ってくるの。男：14日に帰ってくるから、その次の日にしよう！女：いいね！私チケット買っとくね！6.7.8.女：先輩、部活に入りたいんですが、アドバイスお願いします！男：私たちの写真部はどう？週に1回の活動で、大きな写真コンテストに出場できるよ。女：初心者でも大丈夫ですか？カメラの使い方が全然分からなくて…男：大丈夫！基礎から丁寧に教えるから。それに、自分のカメラを買わなくてもいいよ。写真部のカメラを使うことができるから。女：それはいいですね。実は、絵を描くのも好きだから、美術部も考えているんですが。男：美術部は自由に絵を描くことができるけど、週に四回参加しなければならないよ。女：四回も？それはちょっと大変ですね。…やっぱり活動が少ないほうがいいです！9.10.11.男：あれ、山田さん、今日はいつものかばんではありませんね。女：ええ、昨日デパートで買いました。割引でなんと2000円で買ったんです。男：それはお得ですね。先週、私も同じかばんを買いました。4000円で。ほら、見て。女：あっ、本当ですね。デザインも一緒で、色も同じ青ですね。男：そうなんです。間違えないように、名前を書いておいたほうがいいかもしれませんね。女：そうですね。でも、青いかばんは母が選んでくれたんですが、実はピンクのがほしか3ったんです。男：そうですか。店に行って店員さんにほかの色に交換してって頼んだらどうですか。女：でも、せっかく母が買ってくれたのに…男：じゃ、まずはお母さんと相談したらどうですか。女：はい、そうしてみます。12.13.14.女：顔色が悪いね。コンビニのアルバイト無理してない？男：うん…昨日朝２時まで働いたから、ちょっと疲れてるかも。女：ちゃんと寝ないと授業に集中できないよ。図書館のバイトに変えたら？男：家からちょっと遠いくらいならいいけど、時給が今より200円低いんだよ。買いたいものがあって、それじゃ買えないよ。女：それはそうかもしれないけど、健康でないとだめだよ。明日、市役所でほかのバイトを探したら？男：そうだね。明日行ってみるよ。15.16.17.女：日曜日のドラゴンボートレース、9時に駅前で集合するから、遅れないでよ。男：試合は12時からなのに、なんでそんなに早いの？女：良い席が少なくて、後ろのほうに座ったら何も見えないのよ。並ぶ時間が必要なの。男：昼ご飯はどうする？屋台で食べようか。レストランも近くにあるけど。女：ううん、私がお弁当を作っていくよ。男：ありがとう。じゃ、カメラは僕が持っていくね。女：傘も忘れないで。その日は雨らしいよ。男：分かった、傘も持っていくね。楽しみだね！18.19.20.女：年賀状は、日本人が新年に送る特別な葉書です。毎年1月1日に届くように、12月中にポストに出します。家族や友達に「あけましておめでとうございます」と書き、健康や幸せを祈る言葉を書きます。年賀状のデザインは富士山やさくらなどの絵が人気ですが、一番使われているのはその年の干支、つまり代表的な動物です。最近では、自分の家族の写真を印刷した年賀状や、メールで送る「電子年賀状」も増えています。年賀状を送ることは、遠くに住む人と心を繋ぐ、日本の独特な習慣なのです。4