湖北省云学名校联盟2025届高三年级2月联考日语

2025-02-21 · 10页 · 637.7 K

2025年湖北云学名校联盟高三年级2月联考日语试卷命题学校:词源教育研究院命题人:陈鹏飞审题人:词源教育研究院考试时间:2025年2月18日8:00-10:00时长:120分钟满分:150分注意事项:1.答题前,考生务必将自己的姓名、准考证号填写在答题卡规定的位置上。2.答选择题时必须使用2B铅笔,将答题卡上对应题目的答案标号涂黑,如需改动,用橡皮擦擦干净后,再选涂其他答案标号。3.答非选择题时,必须使用0.5毫米黑色签字笔,将答案书写在答题卡规定的位置上。4.所有题目必须在答题卡上作答,在试题卷上答题无效。5.考试结束后,将试题卷和答题卡一并交回。第一部分听力(共两节,满分30分)做题时,先将答案标在试卷上。录音内容结束后,你将有两分钟的时间将试卷上的答案转涂到答题卡上。第一节(共5小题:每小题1.5分,满分7.5分)听下面5段录音,每段录音后有1个小题,从A、B、C三个选项中选出最佳选项。每段录音后,都留有10秒钟的时间回答该小题和阅读下一小题。每段录音只播放一遍。1.男の人は、アルバイト代がいくら残りますか。A.1万円B.2万円C.3万円2.男の人は今、どんな気持ちですか。A.びっくりする。B.怖い。C.安心する。3.女の人は今何をしていますか。A.留学生B.教師C.社員4.明日はどこに集まりますか。A.寮B.教室C.レストラン5.男の人はいつ行きますか。A.木曜日の午後4時B.木曜日の午後4時半C.日曜日の午後4時湖北云学部分重点高中高三年级1月联考日语试卷第1页(共10页)第二节(共15小题:每小题1.5分,满分22.5分)听下面5段录音,每段录音后有几个小题,从A、B、C三个选项中选出最佳选项。听每段录音前,你将有时间阅读各个小题,每小题5秒钟;听完后,每小题给出5秒钟的作答时间。每段录音播放两遍。听下面的录音,回答第6至8题。6.二人は何を見ていますか。A.写真B.映画C.雑誌7.山本さんの隣の背が高い人は誰ですか。A.山本さんの弟B.山本さんの兄C.山本さんのいとこ8.眼鏡を掛けている人は誰ですか。A.女の人のお兄さんB.女の人の弟さんC.女の人のいとこ听下面的录音,回答第9至11题。9.男の人がまだ帰っていないのはなぜですか。A.データを待つからB.提案を終わらせるからC.課長に報告するから10.女の人はこれから、まず何をしますか。A.手伝う。B.発表する。C.家に帰る。11.女の人はどうやって家に帰りますか。A.車でB.地下鉄でC.徒歩で听下面的录音,回答第12至14题。12.明日の出発時間はいつですか。A.7時B.9時C.9時10分13.昼ご飯はどうしますか。A.ホテルでとる。B.神社の近くでとる。C.博物館の近くでとる。14.明日一日の予定は何ですか。A.神社→博物館B.神社→動物園→博物館C.動物園→博物館听下面的录音,回答第15至17题。15.男の人の時計はどんな時計ですか。湖北云学部分重点高中高三年级1月联考日语试卷第2页(共10页)A.高い時計。B.古い時計C.20年の歴史がある時計16.男の人はいつ時計をもらいましたか。A.大学を卒業した時にもらった。B.誕生日の時にもらった。C.20歳の時にもらった。17.会話の内容と合っているのはどれですか。A.男の人は女の人に時計をプレゼントした。B.時計は何回か壊れたが、今でも動いている。C.時計は男の人のお父さんも使っていた。听下面的录音,回答第18至20题。18.男の人はどうして時々社長と同じ電車に乗っていますか。A.社長が前から誘ったからB.社長の家は男の人の家に近いからC.電車で社長といろいろな話をしたいから19.男の人は電車で社長に会った時、いつもどうしますか。A.天気の話をする。B.仕事の話をする。C.挨拶をする。20.録音の内容と合わないのはどれですか。A.女の人はいつも自分の社長に天気の話をしている。B.男の人は電車で社長と何を話せばいいか困っている。C.社長と趣味の話をするなら、とても言いにくい。第二部分阅读理解(共20小题:每小题2.5分,满分50分)阅读下列短文,从A、B、C、D四个选项中选出符合文章内容的最佳选项,并在答题卡上将该项涂黑。(一)ある大きな街の片隅に楽器倉庫がありました。そこには壊れて使えなくなった楽器たちが蜘蛛の巣をかぶって眠っていました。あるとき、月が倉庫の高窓から中を覗きました(偷窥)。「おやおや、ここは壊れた楽器の倉庫だな。」その声で今まで眠っていた楽器たちが目を覚ましました。湖北云学部分重点高中高三年级1月联考日语试卷第3页(共10页)「(ア)、私達は壊れてなんかいません。働き疲れてちょっと休んでいるんです。」バイオリンが眩しそうに月を眺めて言いました。そして慌ててひび割れた背中を隠しました。「いやいや、これはどうも失礼。」月はきまり悪そうに(不好意思地)窓から離れました。「私は嘘を言ってしまった。」(イ)、すぐ横のハープ(竖琴)が半分しかない弦を震わせて言いました。「自分が壊れた楽器だなんて、誰が思いたいものですか。」「もう一度演奏がしたいな。」ホルン(圆号)が隅の方から言いました。「でもできないなあ、こんなに壊れてしまっていて、できるはずがないよ。」敗れた太鼓が言いました。「いや、できるかもしれない。いや、きっとできる。」ビオラ(中提琴)が言いました。そして、楽器たちはみんな「やろう、やろう。」と言い、それぞれ集まって練習を始めました。21.文中の「その声」は誰の声か。A.壊れた楽器の声B.倉庫の声C.高窓の声D.月の声22.文中の(ア)に入るものとして、適切なものはどれか。A.はいはいB.ありがとうC.いいえD.すみません23.文中の「慌ててひび割れた背中を隠しました」の理由として正しいものはどれか。A.月にうそをついたからB.ひび割れたところが痛いからC.月はいつもバカにしてくるからD.月が心配するかもしれないと思ったから24.文中の(イ)に入るものとして、適切なものはどれか。A.しかしB.するとC.ところでD.つまり25.文中に「できない」とあるが、何ができないのか。A.みんなで外に出ることB.みんなで月に言い返すことC.また演奏をすることD.市場でまた売られること(二)「いつかご一緒できたら」「いつか私も…」、その「いつか」というのは一体いつ来るのでしょうか。答えは明確です。いつかは永遠に来ません。いつかという言葉は根拠のない可能性を表す言葉。私達がいつかという言葉で、自分の野心を閉じ込めるのはいくつか理由があります。そのうちの一つが、自分のことを知らないこと、自分の野心が今の自分で果たして叶えられるのか、そうではないのかわかっていないことに起因しています。「いつか」と言いながら、自分の中でメラメラしている(迸发出的)野心の種が何なのか、分析をします。湖北云学部分重点高中高三年级1月联考日语试卷第4页(共10页)分析したあとは、野心の種を撒くときです。種は自分で握りしめていたら、一向に芽は出ませんが、いろいろな場所で巻いてみれば芽を出す可能性があります。野心を叶えるためには、自分の中だけで完結させては駄目なのです。必ず外の世界と触れ合いながら考える必要があります。不安だなと感じている自分もいるかもしれません。でも大丈夫。なぜなら私たちは逃げずに自分と向き合ってきたからです。簡単そうに聞こえて、自分を知るって実はとても大変なことです。26.文中の「いつかは永遠に来ません」とはどうしてか。A.「いつか」は根拠がない可能性を表す言葉だからB.「いつか」と言っていると、行動に移せないからC.「いつか」というのは、実際に存在しないからD.「いつか」は日時を表す言葉ではないから27.文中には「そう」とあるが、何を指すか。A.私たちがいつかという言葉を常に使うことB.人々が自分の野心を閉じ込める全ての理由C.自分自身のことをよく知らないということD.今の自分で、野心を本当に実現できるのか28.文中の「野心の種」とは何か。A.何かの果物の中にある種B.実はやりたいと思っていることC.実は秘密にしていることD.実際にやってみたことの記憶29.文中の「いろいろな場所で…可能性があります」とはどういう意味か。A.いろいろな場所に行ってみたら、楽しむことができる。B.やりたいことを決めて、全部やってみると楽しいだろう。C.様々な状況の中で挑戦してみたら、成功するかもしれない。D.いろいろな場所に種を撒くと、きっと花が咲くだろう。30.文中に「でも大丈夫」とあるが、それはなぜか。A.私たちはどんなことでも全部知っているからB.人が生きていれば、いつか必ずいい結果が出るだろうからC.逃げることなく、自分と向き合ってきたからD.いろいろな種を撒いたので、どれかは芽が出るだろうから(三)湖北云学部分重点高中高三年级1月联考日语试卷第5页(共10页)鳥たちは、渡りの前にはたくさんのエネルギーを、脂肪の形で体に蓄えます。飛行中にすべての食料を用意しなくても大丈夫なように、いわば、お弁当を持っていくのですね。脂肪は、重さの割に(虽然)より多くのエネルギーを抽出することのできる、非常に効率のよいエネルギー源です。体につけた脂肪というお弁当をたくさん持っていればいるほど、長い距離を飛ぶことができますし、悪天候や食料不足が続いても生き残ることができます。渡りの前になると、鳥たちはひたすら(一个劲儿地)食べて脂肪を蓄えます。普段とは比べ物にならないスピードで過食をします。ヨーロッパからアフリカへ旅立つムシクイ(柳莺)は、体重が普段はたった16gしかないのに、渡りの直前になると休みなく食べて30gにまでなります。実験室で、餌が無制限に手に入る状態にして飼っておくと、これよりもっと太るということです。身につけた脂肪でどのくらいの距離を飛んでいくことができるかは、鳥の体の大きさによります。ムシクイのような小さな鳥の場合、1gの脂肪でおよそ200kmの飛行ができます。しかし、体の大きな鳥になるほど、1g当たり(平均每)の飛行距離は短くなり、より多くの脂肪を蓄える必要があります。31.文中の「お弁当」は何を指すか。A.飛行中の食料準備B.緊急時の食料C.鳥の体内の脂肪D.渡りの後の過食32.文章によると、鳥の体につけた脂肪の長所はどれか。A.重さが重いこと、エネルギーを抽出することB.エネルギー消費のこと、短距離飛行を控えることC.過食を防ぐこと、悪天候などがあっても生き残ることD.効率がよいエネルギー源のこと、長距離飛行を支えること33.渡りの前になると、鳥たちはなぜ過食するのか。A.ほかの仲間より長生きするためB.厳しい気候を予測するためC.長距離飛行を避けるためD.脂肪をたくさん蓄えるため34.文章によると、ムシクイについて、正しいのはどれか。A.アフリカからヨーロッパへ旅を立つ。B.どんな場合でも、体重は30gを超えない。C.渡りの直前のムシクイの体重は普段の約2倍になる。D.体重16gのムシクイは3200km飛べる。35.文章の内容に合っているのはどれか。A.体がムシクイより大きい鳥は200km飛ぶには、1g以上の脂肪がかかる。湖北云学部分重点高中高三年级1月联考日语试卷第6页(共10页)B.体の大きな鳥は渡りの前に過食する必要がない。C.鳥たちは渡りの前にエネルギーを水や蛋白質の形で体に蓄える。D.鳥が蓄えた脂肪でどこまで飛べるかは、その鳥の食欲によるものだ。(四)私が小さいころ、茶碗にご飯を残したまま、「ごちそうさま」と言うと、母は「農家の人が苦労してお米を育てているのよ。最後の一粒までちゃんと食べないと、農家の方に申しわけないでしょ」と注意されたものです。しかし、今の母親でそんな「食育」を言って子どもを叱る母親は(ア)。朝の東京を歩けばわかるのですが、家庭から出される台所ゴミや、コンビニやスーパーから出された賞味期限切れのお弁当・おかず類など、いわゆる生ゴミが山のように捨てられています。実は食料自給率が40%で先進

VIP会员专享最低仅需0.2元/天

VIP会员免费下载,付费最高可省50%

开通VIP

导出为Word

图片预览模式

文字预览模式
版权说明:本文档由用户提供并上传,收益归属内容提供方,若内容存在侵权,请进行举报
预览说明:图片预览排版和原文档一致,但图片尺寸过小时会导致预览不清晰,文字预览已重新排版并隐藏图片
相关精选
查看更多
更多推荐